芝生の大切なお手入れとして、3~5月頃の間に『エアレーション&目土(目砂)入れ』がオススメです。
芝生の根が健全に生育を続けるためには酸素が必要です。
土壌中の酸素が欠乏すると芝草の根が枯れ、根腐れを起こすことがあります。
エアレーション施工(穴あけ作業)すると通気性・透水性の改善ができます。
他にも
・茎・根の分岐・生育の促進
・芝生面の排水性改善
・床土深層部の透水性改善
・サッチ、マットの除去・分解を促進
・床土上層部の土壌の入れ替え
また、芝はほふく茎で伸び広がり、節ごとに発根して増えていく植物です。
放っておくとほふく茎が地上部に露出してきて、芝生の形が乱れてきます。凹凸も生じ見苦しくなってきます。
これを防ぐ意味と芝の再生能力を十分に発揮させるために目土(目砂)を入れます。
効果は根に圧力を加えて発根を促し、根に新鮮な土や栄養分を与えて活力を与え、萌芽力を盛んにし、芝生の再生を促します。
ひいては芝生全体をよみがえらせ、生き生きとした形と色になっていきます。芝生づくりの大切な作業です。
(参照:DUSKINチップ 芝生のエアレーション・目土(目砂)入れ)
頻度は、目安として2年に1回。状況に応じて毎年必要となります。
肥料や芝刈りだけで終わらず、より健全な芝生づくりのお手入れとして取り入れてみましょう。
やり方が分からない、道具を揃えるのが面倒、体力的に厳しいといった方は、トータルグリーンにご相談を!