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移植・植樹

植栽配置バランス
彩りを考えて

しっかりと丁寧に行なっている植樹

木を植えつけるときは、移植する前よりも浅めに植えて、根張りを見せるほうが、その後、根ががっちりと張るようになります。
ことにウメ、サルスベリ、などは根張りから幹にあがる線の美しさを楽しめます。
一般の木でも、根張りを見せるほうが見栄えが良いでしょう。
そこで、木を植えるときは、根鉢よりも少し大きめに穴を掘ります。
瓦礫や石などは取り除きます。
木を植え穴に入れたら、土は細かく砕いて半分くらい入れて、水をたっぷり注ぎます。
これを「水ぎめ」といいます。
その後、根と土がなじむように棒で数回つつきます。
深く植えすぎないように注意して、さらに土をかけ、埋め戻します。
マツやモミなどは「千本づき」ともいわれ、水を入れずにそのまま土を入れて上から棒でよくつき、埋め返します。
これで十分に根付きます。
これを「土ぎめ」といいます。
その後、風などで木が倒れないように、竹や丸太で支えをします。
移植する木は若い木や成熟した木に限ります。
古木は植え替えると、新しい環境になじむのに時間がかかり、そのまま樹勢が衰えかれてしまうことがあります。
どうしても移す必要があるときには「根回しをして移す」のがよいでしょう。